マタニティフォト
34週の時に夫婦でマタニティフォトを撮影。撮っておいてよかったなあと思う。
もともとマタニティフォトには興味がなかったけど後輩が撮ったものを見てなかなかいいなあと思ったので撮ることにした。
ネットで申し込みをして、とくに準備していくものはなくそのままスタジオに行って撮影。衣装を貸してくれてポーズもだいたい決まったパターンのを指示してくれるので、何も考えてない私にとっては楽だった。こういうのが撮りたい!という希望がある場合は衣装を自分で持ち込んだりもできるみたいだった。
とりあえず撮影も楽しかったし写真もきれいに撮ってくれて満足です。
月並みな感想になるけど、おなかの大きい自分の姿は人生においてかなりレアな瞬間なので、プロが撮るきれいな写真として残しておくのもいいなと思った次第。
OBON
お盆ってみんな休むんだなー。お盆の時期になるといつも思う。お盆関係ない仕事だったからお盆感を味わったことがないな。
高速や交通機関が激混みの中で移動しなければならないのは大変そう。
とりあえず今年は家でオリンピックを楽しく観ている。柔道おもしろい。
見知らぬ人々からのエール
昨日は20年ぶりぐらいにイエモンのライブへ。
懐かしい曲ばかりで最高によかった。中の人は動きまくってたけど、うるさかったかな。
イエモン、メンバーみんなあんまり変わってなくてすごい。とくにヒーセと菊池兄弟。だれもハゲてないのもいい。ハゲる気配がない。アニーに至ってはずっと風が吹きつけられてて常に黒髪がなびいていた。そしてだれも太ってないのもいい。
ビジュアル大事。
最近外出するとよく人に何か月ですかとか話しかけられる。おなかが出てきてどこからどう見ても妊婦だからな。
赤ちゃんや犬を連れてる人は他人に話しかけられやすいというのを聞いたことがあるけど、妊婦もそうみたい。
話しかけてくれるのは中高年の女性が多い。おそらく経産婦だ。
私も経験済みだからね、わかるー、みたいな感覚で親近感わくのかな。
そしてだいたいみんながんばってねと言ってくれる。経産婦連合という強力な組織みたいなものから背中を押されているようでなんとなく心強い。